公家武者松平信平シリーズ第六弾「妖し火」が発売されました

「公家武者松平信平」待望の新刊が出ました!
妖し火
江戸を焼き尽くした明暦の大火に、信平と松姫の運命は?
のちに一万石の大名となる実在の人物の痛快な青春!
松姫の安否を憂いつつも、焼跡に蠢く悪党らの企みに公家武者の魂と剣が舞う!
続々重版の人気シリーズ第6弾です!
[あらすじ]
明暦三年(一六五七)、江戸は大火で焼き尽くされた。
将軍家光の正室となった姉を頼って十五歳で江戸に出た公家鷹司信平は、五十石の旗本となり、
今は千四百石となっていたが、この大火で屋敷を消失、妻で紀州藩主の愛娘・松姫の安否も不明。
焼跡で立ち尽くす江戸庶民救済と、闇に蠢く悪しき企みを断つべく、若き公家武者・松平信平は
立ち上がった。
松平信平公は江戸時代初期に活躍され、公家から武家(孫信清公の代には大名となる)へ転身されるという特殊な経歴から、松平長七郎伝説にもなった方です。
そして弘行寺のある長柄郡下之郷村(新田原村)の初代領主です。
元禄二年七月二十八日にご逝去されますが、その翌年元禄三年(1690年)弘行寺の恵観上人が、浅間山から現在の地に移し、寺名を弘行寺(ぐぎょうじ)と改名し、信平公の菩提を弔ったとされています。
現在でも当寺では[覺性院殿従四位前羽林次将圓洞浄融大居士]の戒名が残されています

さらに今回作者の佐々木先生から、弘行寺がゆかりの寺ということでお手紙をいただきました!!↓
佐々木先生からの手紙

今年の12月、白泉社「花とゆめ」創刊号から漫画連載がスタートするそうです。
今から信平公の活躍が楽しみです!!佐々木先生をこれからも陰ながら応援していきます。
皆さまもご愛読いただければ幸いです。よろしくお願いいたします!!

※著者略歴
佐々木裕一(ささき・ゆういち)先生
1967年、広島県生まれ。2003年に架空戦記でデビュー以降、執筆活動に入る。
かねてより痛快時代劇の大ファンで、数多くの時代小説や歴史と文化の書物を紐解くうちに物語が膨らみ、2010年に時代小説デビュー。
著書に「浪人若さま新見左近シリーズ」(コスミック時代文庫)、「佐之介ぶらり道中シリーズ」(廣済堂文庫)「もののけ侍伝々シリーズ」
(静山社文庫)、「春風同心家族日記シリーズ」(徳間文庫)がある。

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