本日5月22日(金)の読売新聞【京葉】で当山寺宝である
「不動明王像」(平安時代作)
「阿弥陀如来像」(江戸時代作・体内金箔)
二体の仏像の発見から修復までの経緯・歴史的価値についてなどが紹介されました。
ここまで大きく紙面に載せていただけるとは思いませんでした。
また掲載後沢山の方に、お褒めの言葉をいただきました。
これもひとえに檀信徒の皆様・総代さんをはじめ、担当者の方のおかげです。
この場を借りて、心よりお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
今後とも,長生不動尊弘行寺を、どうぞよろしくお願いいたします。
※なお、読売新聞のホームページでも、詳細を見ることが出来ます↓是非ご覧ください!!
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090520-OYT8T01095.htm
5月22日読売新聞に掲載されました
- 第一回茶チャ会 (山家会)のご案内
- 南総教区第七部檀信徒連合会総会